作品一覧
PLUME   ―SF? ホラー? ……んー、サイコホラーかな?―
  何の変哲もない高校生だった一ノ瀬俊之は、
  夏休みも迫った水無月のある日、一人の色の薄い少女に出会う――。

   【登場人物紹介】
   -the value of alpha-
    【序文】【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】【10】【11】
    【12】【13】【14】【15】【16】【17】【18】【19】【20】【21】【22】
   -the down of psi-
    【序文】【1】【2】【3】【4】【5】【6】【7】【8】【9】【10】【11】

蒼海の紅いしゃぼん玉   ―ファンタジー―
  中規模都市の高校に通う本藤沙紀は、文芸部に所属していた。
  先輩の助言に従って、シャッター街を訪れた彼女が見つけたのは――。

   序章
    【1】【2】【3】
   一、出会い
    【1】

読み切り
   【つみびとのうた】【常葉のそら】

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[ 2008/11.25 20:45 ] 〈自作連載小説 | 小説・文学 | PLUME
あなたは、『色』のある夢を視ているだろうか?
人により違うと聞くのだけど、
おおよそ半分以上の方が『色』の無い夢を視るらしい。


さて、『色』の無い夢を視る方に質問しよう。

最近、心身どちらか、あるいは共に
疲れたり、痛んだりしてはいないだろうか?

いや、産まれた時から『色』の無い人も
存在するので、僕も決め付ける気はないのだけれど。

でも、実際に全ての人々が最初から、
『色』を視ることの無い世界が存在するとしたら、
あなたはどう思うだろう。
そんな馬鹿なことがあるか。
そう思う方もいらっしゃるかもしれない。

信じる信じないはあなた次第だ。


さて、前置きが長くなってしまった。
これからひとつ、話をしようと思う。

僕の高校生活の、僅かなひとときの話を。

ああ、そういえば。
僕の自己紹介がまだだったな。
僕は一ノ瀬俊幸。
龍野市立龍野高校一年生、趣味は読書。
SFとか、探偵モノだ。
何の変哲も無い、ただの高校生だった。

そう、あの水無月の中旬までは。
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